弥生の2日 ― 2016年03月02日 11時37分54秒
今日は日差しのある暖かな日だ。
でも、気温は昨日からの低気圧の影響を受けて冷たく感じる。
今日から週末にかけて気温が上昇するらしい。
いよいよ春到来か、と思わせるが、三寒四温のごとく、寒くなったり、暖かくなったりして、緩やかに移り変わってゆけばよいと思うのだが、なかなかそうはさせてくれないのが、今の自然だ。
時には真冬でも半袖が必要なくらいに熱くなったり、逆に夏でも長袖が必要になったり、目まぐるしく変わる。そしてその度合いが極端すぎるのが怖い。台風もスーパー台風と呼ばれたり、竜巻やら、津波やら、さらには大地震など本当に自然の災害は恐ろしい。
人間は、これに対抗できるのだろうか?
いや、対抗するなどもってのほかで、うまく付き合っていけるようにすることがベストだろうと思う。
病気でもそうだが、命に限りがある限り終末を迎えるのは致し方ないとして、その間いかに自分らしくできるか、安寧な生活が送れるか、が重要なのだろうと思う。
自然との付き合いも、如何に爪痕を残さずに、影響を少なくするべく対応が取れるかだろうと思う。
そのためには予測等の技術が確立されなければならない。
おそらくすでに取り掛かって入ると思うが、気象衛星からの情報解析、なぜに台風などが起きるのかの解明など、世界の研究者たちは必死に取り組んでいると思う。この世界は、結果が出ないと日の目を浴びないという、大変な世界だから単なる功名心だけでなく、本当に突き止めてやろうという、純な気持ちで取り組んでいるに違いない。
こういう人たちがきっと身近にいることを願って、私たち庶民は日頃意識してできることを行動すべきだろうと思う。
願いは大きく、やることは身近なことから。
ウグイス ― 2016年03月04日 11時51分41秒
我が家の梅が満開に近い。
白梅なので、青空でないと栄えない。
そんな梅の木に、春を告げる鳥が連日のごとくやってくる。
メジロとウグイスだ。
最初はメジロだけかと思っていたが、目の周りが白くなく、メジロのごとく集団でくるわけでもない。
女房が、本当にメジロかなあ?と疑問を呈したので、よくよく見ると、確かに目の周りは白くなく、よく鳥の目が見えない。
同じ体格で、色が緑色といえば、ウグイスしかいないのではと思い、うん、きっとウグイスだと思い始めた。
さて、ウグイスといえばご存知「ホーホケッキョ、ケキョケキヨ、」の鳴き声である。
だが、我が家に来るウグイスはうんともすんとも泣かない。
一般に鳥のさえずりは、求婚の鳴き声ともいわれる。もっと春暖かくなり、鳥たちも成熟して次の世代に子孫を残せるような時期が来たら、あの名声が聞こえるのかもしれない。
それまで1-2か月かかろうが、じっと待つしかない。
考えてみれば山里深いところでもなく、普通の町でウグイスの姿、鳴き声が楽しめるとは、なんとも優雅ではないか?
もっともっと身近な良いところを探して、日常の楽しみを覚えなければ、と思う。
四季の国、日本。
梅の花 ― 2016年03月04日 12時17分49秒

なでしこ散る ― 2016年03月05日 11時13分20秒
残念な結果だった。
対オーストラリア、韓国 そして中國と3戦して、1分け2敗で勝ち点1。
女子サッカーのオリンピック予選の結果だ。
この先北朝鮮、ベトナムに勝っても最大勝ち点は7にしかならない。
既に勝ち点7を取っている中国が、このまま負け続ければ勝ち点同数となり、得失点差?などで決まること以外は可能性がなくなる。
実質的にはオリンピック出場権を失ったといわざるを得ない。
原因は何か?
選手レベルでいえば、男子同様キーストライカーの不在に尽きる。昨夜の試合でも、ゴールポスト内に放ったシュートは何本あったか? シュートを打っても上に、右に、左に大きく外れたものばかりだ。
方や中国、ここぞの時にシュートを外さない。韓国もそうだった。もちろんオーストラリアも。
後はマネージメントレベルの問題が大きいのではないか?
女子ワールドカップであれよあれよと優勝し、次のオリンピックでも準優勝してから4年がたつ。その間、監督も含め選手の入れ替えはほとんどゼロに近い。監督の目からすれば、伸びてくる選手がいなかったということだろうが、そうなると選手たちは時の経過と主に平均年齢が高くなり、従前のスピードが保てなくなり、ベストではなくなる。つまり、今回の布陣は、力の落ちた栄光の選手たちが戦ったゲームだったのである。
オリンピックから一度、すべてを解散し、監督も含めセレクションすべきだったのだろう。
同じ監督で10年近くも指揮を執ってみれば、同じ戦略を続けることになり、相手から見ればまさしく与しやすいチームというjことになる。そこに誰も口を挟まなかったのが敗因だろう。
結果論を言っても仕方がないので、今後につな体制を整えなければならない。
なでしこ文化を途絶えさせないためにも。
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