大学ラグビー対抗戦2023年11月06日 10時56分45秒

昨日11月5日は対抗戦の重要な一番があった。
早稲田対帝京だ。
早稲田はここ2年負け続けている。今年は何とか雪辱をと願っているが、春の一戦、夏合宿の試合を見る限り勝ち目は薄いかなと。
せめて点差が開かずに、ゲームとして最後の最後まで全力を出して終えてほしいとひそかに願っていた。

結果はどうだ、36:21。点差的にはできすぎの感がある。
前半は、帝京のボール支配が多く、早稲田陣での戦いを強いられた。帝京が攻撃の激しさを増すにつれ、早稲田守備に崩れが見えたと思った瞬間帝京にミスが生じた。
このようなシーンが数多くみられ、早稲田にとっては救われた感がある。これらがなければ、おそらく前半で大差がついていたであろう。裏を返せば、帝京側にもある種のプレッシャーが感じられていた
ということかもしれない。

結果は結果として残念だが、今後に向けての対策は、
①なんといってもスクラムだろう。
シーズン終盤まで来て今更スクラム強化というわけにはいくまい。したがって、別の対策を立ててスクラム周りでのペナルテイーを減らさねばならない。
②次に、攻撃面で、テンポよく攻めている最後にミスが起き得点につながらないケースが見られた。これはトライがあと少しという、気持ちの焦りがそうさせると思う。タックルされたら、まずボールを確実に押さえて、次に託す。決して、ボールを投げたり、けったりしてはいけない。ラグビーボールは楕円球で転がりは確実でないからだ。アンストラクチュアの状態をなくすことだ。
③最後はタックルに尽きる。
体の小さい早稲田が勝つには非常に重要だ。一人でダメなら二人、三人とタックルし、すぐに起き上がって守備体制につくことを心掛けてほしい。

今年の帝京に勝つことができれば、絶対の自信になる。これからの人生に大きくかかわること必至なので、何としても勝利の雄たけびを上げてほしい。

常に応援してます。






大学ラグビー2020年11月01日 16時19分20秒

今日は11月1日。暦が11月になると晩秋という感じで感慨深い。

一方この時期はスポーツの秋も佳境になってきて、楽しみが増える時期でもある。
本日行われたスポーツは、大学駅伝。それと大学ラグビーである。

大学ラグビーに絞って話をすると、早稲田と帝京のビッグマッチだ。
共に3連勝と無傷だが、例年序盤戦はこんなもんだろう。
ただ、内容を見ると、例年通り比類なき強さで勝ち進んできた帝京と、夏合宿を取りやめて実戦に一発勝負で挑まざるを得なくなった早稲田とでは、力の差があるのではないかというのが下馬評だ。
具体的に過去3戦の得失点を見れば、誰でも帝京有利と見るだろう。
私もそうだ。どこまで今年の早稲田は戦えるのか?非常に不安でいっぱいだ。

帝京、筑波、慶応、明治と気の抜けない相手の4連戦の最初が、帝京との本日の1戦。これをもって今年の位置がうかがい知れる非常に重要な1戦だ。

果たしてその結果は、なんと重量フォーワード擁する帝京に、伍して戦い、嫌それ以上のディフェンスで45VS29と会心の勝利だ。
今年は昨年同様、良い位置まで行けるかもしれない、との期待を覗わせるに足る勝利だ。

いいぞ、いいぞ頑張れ。正月越えを果たし、大学日本一2連覇を期待するぞ。
そしてコロナ禍を吹っ飛ばすくらいの元気を見せてくれ。

今年の冬も楽しみが増えてきた。


大学ラグビーも終盤2019年11月29日 18時02分53秒

この11月が終わりに近づくにつれ、いよいよ早明戦だ。
特に今年は、早明全勝対決は25年ぶりという。

25年前は1994年か?
確か、東京勤務から名古屋勤務に変わっていたので、見には行っていないと思う。

今回は、なんとなんと、大学同窓会のプレゼントに応募したら、チケットが当たってしまった。
従って、明日から出かけるつもりだ。

寒さも一段と進んでいるので、幾分インフルエンザが心配ではあるが、息子宅に泊まって週末は楽しんで来ようと思う。

早明戦の私の予想は、残念ながら明治の方が充実している、と思う。特にスクラムは明治の方が上。さらに、バックスも早稲田も良い選手がいるが、明治も決して引けは取らない。総合的に見れば明治、かな。

でも、戦前予想はあてにならないのが早明戦だ。
先週の早慶戦でも、戦う前は圧倒的に早稲田が勝つだろうと私も思っていたが、何のもつれにもつれてわずかワントライワンゴールの差。

早明戦ももつれて、最後は早稲田に勝ってもらいたい。
そのカギを握るのは、スクラムハーフの斎藤キャップテンと司令塔の岸岡。このハーフ団が強い明治をどのように崩していくか、非常に楽しみだ。

やはり強い相手を倒すのは劣勢側の醍醐味だ。知恵と工夫がいるから。





ワールドカップ2019年11月03日 11時36分42秒

ワールドカップが終わった。
最終の決勝戦は、予想に反して南アフリカの圧勝だった。

私はイングランドを応援していたので悔しさが残る。
スポーツも含め勝敗が付くものは、勝つか負けるかの2択しかないのだから(引き分けも競技によってはあるが)仕方がないのだが、勝ってほしかった。

何故イングランドか?
単に前日本のヘッドコーチのエディさんが率いているからにすぎない。
ほかには、英国の方が、南アフリカよりも親しみを感じるから。それは行ったことがあるからという理由だ。

それだけの理由で応援した。

しかもスポーツを見るときは、どちらかを応援した方が楽しめると思う。好きな選手がいるとか、チームカラーが好きとか、そんな理由で10倍もその時間を楽しめることになるので、お薦めだ。

ワールドカップも長きにわたって楽しめたが、そのあとに寂しさが残る。もう来週はラグビー中継がない。世界の強豪のプレーを見ることができない。そう思うと寂しい。

でも仕方がない。いつまでも浸っていることはできないし、気持ちを切り替えてBack to workだ。

仕事はたんまりと溜まっている。一つづつ片づけないと、それに耐震工事の後片付けも残っている。

途端にグレーになった。



大学選手権準々決勝2018年12月23日 13時06分33秒

昨日早慶戦が行われた。
ラグビーの話である。
Jスポーツでの放映なので、好きな人しか見ていないだろう。

凄い試合だった。
まさにこれぞスポーツの醍醐味、と言える試合だった。
反則が少なく、点の取り合いでなくディフェンスの堅さを魅せるような、そんな試合だった。

最後は、非常にも一つの反則により残り20秒というところでボールの支配権が早稲田に移り結果トライを決められて逆転負けを喫した慶応ではあったが、祖の慶応には天晴と言いたい。

かたや早稲田、逆転を許してからの残り時間は15分くらいあって決して慌てる時間帯ではなかったが、攻めている時間帯に最後はノッコン、ノットストレート、スローフォワードなどのハンドリングミスがあってゴールラインを切ることができなくていたずらに時間を消費していた。
ここに焦りがあったことは確かだ。

だが、最後の最後に慶応のスクラムでの反則、さらにはアドバンテージが加わったため、早稲田が思い切って攻めることができた。その心理的優位により得意の展開勝負に挑み見事勝ち切った、ということではないか。

最後は心理状態の差ということだ。

でもでも、久しぶりに感動した。スポーツっていいな。
見ていて、いつまでも手に汗握り、母校の勝利を応援しながらハラハラドキドキ。そしてつかんだ勝利に、俺もやってやろうじゃないか、という前向きの効果が出てくる。後輩から力をもらったような、不思議な体験ができるのだ。

来年1月2日は早明戦。何としても勝ちにこだわって勝利をもぎ取ってほしい。そして、再び学友に力を与えていってほしい。やればできると。