情報セキュリティ対策セミナー2016年03月24日 23時25分09秒

一昨日セミナーに出席した。

情報セキュリティに関するもので、我々税理士も個人情報をあつかうので最近の対策を知っておく必要がある。
当然マイナンバーに関しても如何に関与先の情報を守るか、
また関与先サイドにおいても従業員などの情報をどのように守ればよいのか
アドバイスが求められてくる。

最近のインターネット関連の脅威には、インターネットバンキングやクレディットカード情報の不正利用が一番多い。
個人を対象にしたものだが、中でも最近増えているのがransomware(身代金)と呼ばれる詐欺恐喝だそうだ。

これは、メールの添付ファイルからransomware(身代金)に感染させるもので、感染するとパソコン内のファイルが暗号化されて開けなくなり、その解除に金銭が要求される詐欺とのこと。
そのransomware解除費用としての身代金が数千円から数万円程度の金額のため、中には支払ってしまう人がいるらしい。でも支払ったからといって、ファイルが開けるかといえば開くことはできないそうだ。

対策としては、添付ファイルをむやみやたらに開けないで、拡張子などを注意しながら開けるようにすることだそうだ。でもこれは正直難しい。
ほかには、①ソフトウエアを常に最新のものに更新しておくこと。
②ウイルス対策ソフトの導入。
③重要なファイルの定期的なバックアップをしておくこと。
だそうだ。

うーーん、考えてしまう。これではいつ感染してもおかしくない。私自身ウイルス対策ソフトはしているし、バックアップも不定期だが行っている。それでも一旦ファイルを開いてしまえば感染してしまうので、非常に恐ろしい。

やはり、メールで来た見知らぬ人からの添付ファイルは開けないようにすることだ。
本来見知らぬ人から突然メールが来ること自体がおかしいし、さらに添付ファイルがあること自体あまり考えられないので、?が湧く。
ただ、名前を騙られたりするとおしまいだ。

とにかく現時点でできる対策は最低限しておくようにしなければならないということだ。
今やパソコンなしには仕事ができない。
その重要なツールであるパソコンを外部から守る対策を施しておかねばならない。
怠ると、最後に泣きを見るのは自分ということになる。

セキュリティに関する認識を新たにして、日ごろから注意深く見ていくことだ。