百舌その22009年01月26日 16時12分46秒

2,3日前に、百舌の写真を掲載したが、あまりにも小さく、何がなんだかわからない、という声もあったので、新たに掲載する。
ちなみに、これは、女房殿の携帯による写真である。彼女は、数十年前にカメラに凝っていたので、腕は確か。
写真を見れば、はっきりと百舌であることがわかるであろう。そして、その、愛くるしさも。家で、飼って見たくなるが、野鳥なのでそうは行かない。自然で暮らしているものは、自然にいるのが一番。下手に、人間がしゃしゃり出ると、お互いにとって良くない。線を引くところは引かねばならない。自然のルールに従った行動を取れるのが人間だし、またそれを破るのも人間だ。

コメント

_ BHW ― 2017年04月13日 09時36分35秒

Hello i am kavin, its my first occasion to commenting anywhere, when i read this piece of writing i thought i could also make comment due to this brilliant piece of writing.

_ manicure ― 2017年05月03日 22時36分20秒

Great article.

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://kenny.asablo.jp/blog/2009/01/26/4081815/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。