コザクラインコ2009年01月22日 22時26分48秒

ピッチーのママさんへ

お問い合わせ頂いていたにもかかわらず、返事が遅くなり恐縮です(泣)。
実は、私のブログは家族のみしか見ないので、コメントも滅多に無く、私が書きたいときに開く程度なものですから、気付くのが遅くなりました。ごめんなさい。

本題ですが、ピーちゃんの餌は、市販されていた「中型インコの餌」と言うものです。メーカーはわかりません(記憶してません)が、コザクラインコの写真が餌のパッケージに載ってました。われわれも、その写真を見て買っていた次第です。そのほかには、塩土と、カルシウム(ペットショップで売っていると思います)をかごの中に入れておきました。ひまわりの種なども、偶には与えておりました。これらが長生きの理由であったか、定かではありませんが、参考になれば幸いです。

失って初めてわかるピーちゃんの大切さ。今でも、帰宅すると無意識に「ぴー」と呼びかけてしまいます。返事はありませんが。。。
お宅のピッチーも長生きするといいですね。愛情一杯に楽しく遊んであげてください。

コメント有難うございました。また、ご不明の点ありましたらお問い合わせください。といっても、私も、記録にとっていないものだから、確たる返事が出来るわけではないので、非常に頼りがいがありませんが。

遅くなったお詫びと、コメントの御礼まで。

百舌2009年01月22日 22時57分05秒

モズが枯れ木で鳴いている♪
我が家に、飛んでくる鳥には、すずめ、目白、ひよ、そしてモズがいる。
すずめは、我が家で飼っていたコザクラインコの残り餌を、庭に撒いているので、それを食べに来る。ひよ、目白は、椿の花びら、蜜などを突っつきに来る。
モズは、肉食なので、ミミズやらを食べるが、今はほとんど餌がいないので、人間様が土を掘って家庭菜園などしていると、目ざとく近くまで寄って、おこぼれに預かろうとしているようだ。なかなか、賢い鳥のようだ。
手を出しても逃げないので、人間に慣れているのか、危害を加えないことがわかっているのか、いずれにせよ、なかなかの鳥であることは間違いない。
よく見ると、色気もかわいいが、嘴は、やはり猛禽類のようなとがった嘴でこわい。でも、子達に餌を運ばねばならぬため、このようになったのであろう。子を持つ親鳥の愛情を感じる。
写真は、わが家の庭のフェンスに止まって、餌を探しているところ。手を出しても逃げない様子が、うかがい知れるだろうか?