対関東学院: つれづれなる日誌と税務～安井享二税理士事務所～

大学選手権の1回戦は、非常にも関東学院となった。これも今年の早稲田の宿命か？
今までもたもたしていた早稲田に活を入れようとのことか。
Jスポーツで録画予約をして、じっくりと観戦をした。始まって10分、両者ともに譲らず、点が入らない。しかし、内容を見ると、早稲田は負けてはいない。むしろ、接点のところでは勝っているようなそんな気がしていた。スクラムは、やや劣勢なるも、ディフェンスは、今までに無い鋭いタックルを連発していたので、勝てる気がしていた。それでも点が入るまでは、点が入っても点差が大きく開くまでは何が起こるかわからない。負ければ今年は終わりのトーナメント。今まであまりゲーム内容に満足していなかったので、これで見納めになるかもしれないと思って、覚悟を決めて観戦した試合であったが、対関東ということもあって選手が今まで以上に気合が入っていたように思った。
結果、勝利することが出来た。良かった。
次は、瑞穂ラグビー場で早稲田が見れる。女房と友人と連れ立って見に行くことにした。相手は、筑波。既に戦っているので油断さえなければ、勝てる相手だ。圧勝を期待して、応援に行こう。日本酒の癇酒を持って、昼食も準備して、風邪対策も万全に。非常に楽しみだ。