今季大学ラグビー2016年10月04日 21時30分15秒

H28年期の大学ラグビーの主役は、今年も帝京大である。

8連覇のかかった今年の彼らの目標はトップリーグを倒しての日本一においているとのことだ。もはや大学クラスでは相手にならず、一段上を目指している。

さて、私の応援しているチームはワセダだ。
このところずいぶんと優勝していない。長い低迷期に入ってしまったかのようなゲームぶりが続いていた。

今期も春のゲームでは、下位チームにまで不覚を取るなど精彩を欠き、もはやこれまでかと思われたが、先週の日曜日の対筑波大とのゲームをテレビ観戦してから、いや待てよ、と思い始めた。

何と今迄の早稲田とは見違えるようにてきぱきとすがすがしいのである。ここ数年勝ったり負けたりの相手に、見事なまでの勝利をおさめたからだけではない。
監督が変わり、メンバーに1年生が5人もスタメン出場を果たし、いずれもはつらつとプレーしただけでなく、ゲームを仕切っていたからである。スーパー1年生の活躍で、筑波大に圧勝したからである。

もちろん強豪との対決はこれからだが、今年は何かが違うので、きっと良い戦いをしてくれるだろうと本当に思えるようになってきたのである。
やはり大学というか学生スポーツは指導者である。指導者一つでガラッと変わる。きっとそのことを証明してくれるだろう今年の監督は。

そして期待に応えるように、あの帝京を倒してほしい。8連覇を阻むのは早稲田であってほしい。
若し決勝戦が早稲田と帝京となるのなら、必ずや東京まで出かけ応援に行くことだろう。それまで大きく化けてほしい。今の1年生はもとよりチーム全体で。そんな期待を抱かせる楽しいチームになっている。

楽しいシーズンになりそうだ。