大学ラグビー ― 2015年12月28日 09時49分54秒
昨日行われた早稲田対東海の試合をJスポーツのオンディマンドで見た。
内容は目を覆うばかりで、途中でスイッチを切ろうかとも思ったほどだ。
今期の最終戦ということ、監督の交代ということもあって、選手たちは気合を入れてゲームをするのかなと、期待をしつつ見ていたが、何の何の普段と変わらずの内容。
相も変わらずのざるディフェンス、ミスばかりのオフェンスに、見ているこちらが恥ずかしくなった。
彼らは皆大学生。この4年間で練習している時間はほぼ一緒のはずである。今年の岡田組は、シーズン最初から弱体と監督自体が言っていた。ならば、同じ時間を他大学と同じように使っていては勝ち目はない、ことは明白。
例えば、ディフェンスのみを徹底して行うとかの工夫はできなかったのか。オフェンスは練習時間をその分減らす。
得点を入れられなければ負けないのがラグビー。もちろん、得点を入れなければ勝てないのもラグビー。
徹底して、負けないラグビーをしていれば、フラストレーションも高まるが、こういうラグビーをしているのだといえば納得がいく。そのうちに堅いディフェンスが自信となり良い攻撃に結びつくかもしれない。あくまでも素人の考えだが。
昨日のテレビ中継で解説者が言っていた。早稲田は昔から守りが強かった、と。
今年のチームの違いは、守りができていない。だから帝京に92点、筑波、東海に40点以上も取られる、みっともないチームになってしまったのだ。
すべて指導者の責任だ。
次年度以降は指導者も変わることだし、このあたりを反省して、学生たちに指導をしていってほしいと思う。何よりも悔しいと感じているのは、学生たちだろうと思うから。
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