荒れた天気 ― 2015年12月12日 10時52分33秒
ここ数日天気がおかしい。
強風と激しい雨、しかも局地的だ。
昨日は車で客先へ出かけたが、その間もどうようで、出かける直前に雨が降り始め、途中までひどい天気だった。
西へ向かっていたのであるところから、雨は収まり雲行きも穏やかになった。
しかしそれもつかの間、数時間たてばまた雨交じりの天気に。
COP21が開かれて先進国と発展途上国での溝の埋め具合が焦点になっている。
これは毎回、どこでも同じ構図だ。
自国の主張とあるべき姿のギャップ、自分の地域と国とのギャップ、いずれもこの構図に当てはまるといっても過言ではない。
おそらくこのような形の発展型が戦争となっていくのだろう。
議論を尽くしてそれでも埋まらない溝、それを埋めるために力が必要となっていく、そんな形か。
しかし、地球環境は待ってはくれない。今世紀末には温度が数度(何度か忘れたが、)上昇するという。
そうなると、海抜ゼロメートルの国々は沈没してしまう。その国の代表がツバルだ。
COP21会議でも盛んに対策を訴えるツバル国の代表の姿が映っていた。
それもそうだ、このままでは国がなくなるのだから。国がなくなれば国民は行き場を失う。そうならないために今早急な対策を、と訴えても対岸の火事とばかり、自国の権利主張ばかりで一向に埒が明かない。
本当に地球はおかしくなっている。そのうち我々は、地球の怒りによる災害で命をなくすケースが多くなるだろう、と想像に難くない。強風であおられた屋根が落ちて頭に当たり死亡とか、豪雪で車に閉じ込められて凍死とか、予測できないことが多発するだろう。
本当に何とかしなければ。COP21での合意を待つばかりでなく、国民一人一人ができることを始めなければならない。自分で何ができるか、何を始めるか考えてみよう。
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