雨蛙: つれづれなる日誌と税務～安井享二税理士事務所～

今日は、終戦記念日。
そして、お盆である。
お母ちゃんの親父の墓におまいりに行った。
そこで、われわれを迎えてくれたのが、写真の雨蛙である。たった1匹が既に、親父の墓に詣でてくれていた。ご覧になれるだろうか、左の下のほうに、緑の蛙が、引っ付いている。どこから来て、どこに行こうとしているのか？近くには、田んぼも無いし、水溜りも無い。不思議だ。人間が持ってきたか？この可能性が一番高い。でもそうだとして、これからどのように生きていくのか？
酷な様だが、そのままにしてきた。自然に生きよ。