早稲田ラグビー完敗2008年11月01日 17時33分30秒

スカパーを見た方は、がっくりと肩を落としているに違いない。
かく言う私も、今年も早稲田が勝つと信じていた一人であるので、今日の敗戦には、言葉を失った。
対する帝京は完璧なゲーム運びで、王者早稲田をほとんど自陣に入れ込ませなかった。ゲームプランの正しさ、それを成し遂げた実行力は、褒めてあげたい。
一方の早稲田、スクラムで押され、以前のスクラムの弱い早稲田になった時点で、冷静さを失った。この時点、後半20分ごろで敗北は見えてきた。ブレークダウンで負け、ボールの、地域の支配率で負ければ、勝つ術は無い。昔の早稲田であれば、スクラムが負けることは当たり前であるので、そこから手の打ち様があるのだけれど、最近はスクラムで負けることを想定しないため、慌てふためき、ミスを連発した。すべては、スクラムにあったといって言いすぎでない。
さて、負けは負けとして、重要なのは今後である。シーズンはまだ終わっていない。対抗戦の優勝の目は、少なくなったとしても、日本選手権で、帝京に雪辱し、関東?に勝って優勝してもらいたい。順番は、多分対抗戦2位の場合は、リーグ戦1位と準決勝であたることになるので、関東に勝って、帝京に雪辱、の言い方が正しい。あくまで現時点での予想を基に組み立てているのであることは、ご了承願いたい。
力はあると信じ、大学選手権では、久しぶりに関西で生で見れると思うと、また楽しみも増えよう。