日本選手権 ― 2008年02月23日 22時08分47秒
本日ラグビー日本選手権の1回戦があった。
Jスポーツ観戦した。
慶應と近鉄戦は後半から見た。
ワセダとタマリバはもちろん最初から。結果は48対0.
まあまあというべきか、ミスの多い試合だったが、40日ぶりの試合ということもあり、よしとしよう。
次は、いよいよトップリーグの4強との試合。ここが正念場。
私の予想では、まず勝てないだろう。でも、勝つ要素はあると思う。
それは、徹底することだ。つまり、ワセダらしいゲームが出来るか。グランド一杯にボールを動かし、スピードで勝つことである。そこまで、試合を徹底して、ボールを動かせるか? そのためにはフォワードで対等以上に戦い、ボールキープを高めることが重要。次にミスをしないこと。ミスをすれば、経験豊かな社会人の思う壺。一つのミスも許されない。そして、走り勝つことである。
以上の3点が出来れば、社会人といえども怖くないと見る。後半の残ったパワーで、競り勝つことができるであろう。
学生が社会人に勝つには、エネルギーである。最後まで全力で戦いぬけ。
Jスポーツ観戦した。
慶應と近鉄戦は後半から見た。
ワセダとタマリバはもちろん最初から。結果は48対0.
まあまあというべきか、ミスの多い試合だったが、40日ぶりの試合ということもあり、よしとしよう。
次は、いよいよトップリーグの4強との試合。ここが正念場。
私の予想では、まず勝てないだろう。でも、勝つ要素はあると思う。
それは、徹底することだ。つまり、ワセダらしいゲームが出来るか。グランド一杯にボールを動かし、スピードで勝つことである。そこまで、試合を徹底して、ボールを動かせるか? そのためにはフォワードで対等以上に戦い、ボールキープを高めることが重要。次にミスをしないこと。ミスをすれば、経験豊かな社会人の思う壺。一つのミスも許されない。そして、走り勝つことである。
以上の3点が出来れば、社会人といえども怖くないと見る。後半の残ったパワーで、競り勝つことができるであろう。
学生が社会人に勝つには、エネルギーである。最後まで全力で戦いぬけ。
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