修士論文 ― 2008年01月29日 22時14分23秒
本日、修士論文に関する個別審査があった。
先生方3名、学生1名。時間は5時から5:30まで。
まず、学籍番号、氏名、論文の題目を述べ、10分間で要旨を述べることから始まった。独特の雰囲気で、緊張するなと言うほうが無理な話。
のどが渇くことが予想された為、事前にペットボトルを購入して、のどを潤しておくことから始まった。
最初の10分の要旨説明は、何とか10分で収まった。事前の準備が、功を奏した。出先良好と思い、次に質問を受ける。おお、論文の内容に、マジに質問がきた、と思った。これは手ごわいぞ。緊張が走る。
2問は無事に答えた。次に副査の先生に、バトンタッチ。この先生は、監査論が専門。ここで躓いた。
次に、会計論担当の先生が、質問するが、本来の聞きたかった質問では無いような感じ。何か、担当教授が上手く仕切ってくれて、結果としては難なく乗り越えた感じではあるが、後で考えると、大学院でも、上司と部下の関係があって、我々の論文も、最終的には担当教授の成績に繋がるのかもしれないと思った。それとも、私の出来が悪いから、できるだけ失点を少なくするよう便宜を図ってくれたのか、どちらともいえない。どちらでも複雑なものが残る。
でも率直に言って、終わったことは嬉しい。この2年間、ずっと重く頭の上にのしかかってきていたから。
先生方3名、学生1名。時間は5時から5:30まで。
まず、学籍番号、氏名、論文の題目を述べ、10分間で要旨を述べることから始まった。独特の雰囲気で、緊張するなと言うほうが無理な話。
のどが渇くことが予想された為、事前にペットボトルを購入して、のどを潤しておくことから始まった。
最初の10分の要旨説明は、何とか10分で収まった。事前の準備が、功を奏した。出先良好と思い、次に質問を受ける。おお、論文の内容に、マジに質問がきた、と思った。これは手ごわいぞ。緊張が走る。
2問は無事に答えた。次に副査の先生に、バトンタッチ。この先生は、監査論が専門。ここで躓いた。
次に、会計論担当の先生が、質問するが、本来の聞きたかった質問では無いような感じ。何か、担当教授が上手く仕切ってくれて、結果としては難なく乗り越えた感じではあるが、後で考えると、大学院でも、上司と部下の関係があって、我々の論文も、最終的には担当教授の成績に繋がるのかもしれないと思った。それとも、私の出来が悪いから、できるだけ失点を少なくするよう便宜を図ってくれたのか、どちらともいえない。どちらでも複雑なものが残る。
でも率直に言って、終わったことは嬉しい。この2年間、ずっと重く頭の上にのしかかってきていたから。
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