いよいよ3月です2009年02月28日 22時47分01秒

1月から行き始めた専門学校も、来週の月曜日は2回目の実力テスト。3月2日である。もう3月だ。本試験まで残り5ヶ月。計算は、まだまだ初歩的なところ、理論もスピードが速い。昨年は一通り学習したので、復習の意味もあり、私にとっては、そんなに苦にはならないが、覚えるのは大変。そう簡単には行かない。今年はしっかり計算で点が取れるようにしないと、勝てない。そのためにはまず基礎だ。今は、先を見ずに基礎を固めることに専念しよう。そうすれば、必ず結果は付いてくる。残り5ヶ月楽しんで励もう。
苦に思わず楽しむこと。これが秘訣だ。

結果通知来る2008年12月13日 23時54分18秒

本年の最大目標であった結果が、本日届いた。昨日(金曜)の発表ということなので、翌日に到着することは非常に期待が持てた。(いつもは土日をはさんで月曜、火曜着もあった)
しかし、現実はそんなに甘くない。結果としては、予想通りのちょっと及ばず、Aランクであった。
今振り返っても、第2問と計算問題の第3問目の確実に取れたところが悔やまれる。
試験の雰囲気に呑まれたといえばそれまでだが、要は合格する力が足りなかったのだ。また1年勉強することになる。正直もう疲れた。でも、ここで止めたら、何をしてきたのか、今までのすべてが無駄になる。今年が最後と思って、とにかく何事にも優先して、合格を勝ち取ることだ。結果あるのみ。
皆さん、いろいろご迷惑おかけしますが、何卒ご理解をお願いいたします。

試験日2008年08月05日 22時07分15秒

今日は本試験の日でありました。

今まで1年間この日のために頑張ってきましたので、私にとっての重要日です。

結果は12月までお預けですが、感触は、非常に悪い。
1問目は、企業結合で予想どうり。
2問目はストックオプションと新株予約権  これが出来ていない。
3問目は計算。これも難しかった。答えを出す空欄が解答用紙になく、どこに入れるか判断を要す。そういう問題が多く、非常に手間取り、取れるところが取れていない。

以上から、私の判断では、合格には届かないであろう。残念な結果となりそうである。

今後のことは、もう少したってから考えよう。非常に長い一日でありました。
皆様の応援に応えることが出来ずに、我ながら不甲斐ない。そんな自分を今は情けなく思います。

財務諸表論2007年10月29日 23時27分03秒

本日第二回目の実力テストがあった。
今回は、理論も含め、本試験並みの2時間で行われた。
自己採点の結果、計算問題は、多くのミスがあった。
減価償却累計額は計算用紙で正しく計算されているにもかかわらず、転記ミス(1点マイナス)。受取手形は、集計ミス。見直しの時間帯に、誤りに気がつき、慌てて再計算をしたが、結果伴わず。これに連動して、貸し引きも間違え、4点マイナス。法人税の計算で、租税公課の年税額の計算に入れずに、終了してしまった。なぜなのか?問題の読み飛ばしか。これと関連して、租税公課、未払い法人税等、法人税等のマイナス3点。さらに、見越し、繰延の計算を誤り、マイナス1点。最後は、えーと、あまり多くて忘れてしまった。とにかくマイナス10点。

あまりのミスの多さに愕然。何が悪いのか、テスト時間中は、集中していたと思うのだが、多少の緊張により、答え算出を急いだか。

確かに、今思えば、計算用紙の書き方があまり上手くないことがわかった。
もっとシンプルに書かねば、あとで見直せない。
その意味では、試験後、配られた書き方見本は参考になる。早速、取り入れて、次回のテストから、実施できるよう頑張ろう。
今までの経験で、計算用紙の記入に、結構時間がかかっているので、この方法を採用することで、時間をセーブできれば、心に余裕が生じる。

よし、これだ。後は日ごろから、イージーミステイクをなくすよう意識すること、この2点を守っていこう。