新年度 ― 2021年04月01日 10時00分07秒
新たな令和3年度のスタートです。
このようにブログをかけることをうれしく思います。
過去1年間は、新型コロナに翻弄されました。
更には家内の病気にも大きく影響を受けました。
今年度も、これらを抱えつつのスタートとなりました。
過去1年間で思ったことは
普段通りの日常がいかに得難いものか、を思い知ったことです。
その根本にあるものは健康です。
健康あっての日常です。普段通り笑い、泣き、叫び、怒ることのできる日常です。
私もこれからも健康を意識して行動することになるでしょう、今まで以上に。
どうぞ皆様も、健康の大切さを常に意識して行動されることを祈念いたします。
このようにブログをかけることをうれしく思います。
過去1年間は、新型コロナに翻弄されました。
更には家内の病気にも大きく影響を受けました。
今年度も、これらを抱えつつのスタートとなりました。
過去1年間で思ったことは
普段通りの日常がいかに得難いものか、を思い知ったことです。
その根本にあるものは健康です。
健康あっての日常です。普段通り笑い、泣き、叫び、怒ることのできる日常です。
私もこれからも健康を意識して行動することになるでしょう、今まで以上に。
どうぞ皆様も、健康の大切さを常に意識して行動されることを祈念いたします。
日曜日 ― 2021年04月25日 12時15分57秒
新型コロナの第4波が懸念される。
1年前には新型コロナの第1波に脅威を感じ緊急事態宣言の発出に至った。
あれから2度、3度と繰り返し、ついに4度目に至ってしまった。
その間の政府の対応には大いなる疑問を感じる。
まず、真っ先に考えられなければならないのが、国民の命だ。
言葉で発しても、実態が伴わなければ、やっていないことと同じだ。
国のトップの言葉が軽く思われることになろうとは、私が年を取ったということだろう。
私の子供のころには、末は博士か大臣か、とあった。
総理大臣は少なくともその大臣のトップに位置する、誰もが尊敬と最大評価の対象になりえる人だった。
時が変われば評価も変わる、当たり前のことだが、こと総理大臣に関してはそうはなってほしくなかった。
さて、私事では、私の女房殿が病に倒れ現在入院中である。
非常に重い病気である。
現在彼女は懸命に病気と戦っている。
一方で私のできることは直接的には少ないが、彼女の生命力を信じ、サポートすることにあると思う。
人生一寸先はわからない、とはよく言ったものだ。
本当にそうだ。
今は、後悔の無いように自分自身の生き方をしようと思う。
自分のために、彼女のために。
最近のコメント