師走 ― 2008年12月01日 22時08分11秒
いよいよ2008年も残り1ヶ月となりました。
今年の最後の月は、私にとって重要な月です。
そうです、財務諸表論の試験結果の発表があるのです。試験が終わった当時は、間違いないほど、悲観的でした。それが、月日が経つにつれ、自分がミスをしたことは忘れ、少しづつ合格する可能性が膨らんできて、その確立が大きくなってきているのです。本当に、人間というのは、懲りない人種です。もっともこれは、私に限ったことかもしれませんが。
それにしても、本当に合格率が高くなって、何とか滑り込んで欲しいと切に願っています。結果は12日に発送ですので、13日には手元に到着します。
結果次第で、来年の行動が変わります。
何とか、奇跡を期待したい。
今年の最後の月は、私にとって重要な月です。
そうです、財務諸表論の試験結果の発表があるのです。試験が終わった当時は、間違いないほど、悲観的でした。それが、月日が経つにつれ、自分がミスをしたことは忘れ、少しづつ合格する可能性が膨らんできて、その確立が大きくなってきているのです。本当に、人間というのは、懲りない人種です。もっともこれは、私に限ったことかもしれませんが。
それにしても、本当に合格率が高くなって、何とか滑り込んで欲しいと切に願っています。結果は12日に発送ですので、13日には手元に到着します。
結果次第で、来年の行動が変わります。
何とか、奇跡を期待したい。
膝痛 ― 2008年12月02日 22時02分08秒
昨日、本日と膝が痛む。
4時過ぎに、接骨院へ出向いた。待合室には誰もいず、ラッキーと思いつつ診察券を受付に。5分くらい本を読んでいると、中へ呼ばれ、例によって、膝に電気治療、ウオーターベッドによるマッサージ。そして、先生の膝の調節といった感じの診察。最後に、膝の硬くなっている筋肉をほぐし合計で1時間くらいかかっているか。
最後には、いつも楽になって帰るのだが、日が経つと、ダメになる。膝が緩んでいて、日によって痛み場所が異なる。これを、歩くことにより筋肉を鍛え、膝を安定させることになるという。じっとしているほうが、いかんらしい。日日の散歩を大またで歩くことが、痛みをなくす秘訣らしいのだが。寒いし、炬燵に入っていたいのが人情。いつになったら痛みが治まるやら。
4時過ぎに、接骨院へ出向いた。待合室には誰もいず、ラッキーと思いつつ診察券を受付に。5分くらい本を読んでいると、中へ呼ばれ、例によって、膝に電気治療、ウオーターベッドによるマッサージ。そして、先生の膝の調節といった感じの診察。最後に、膝の硬くなっている筋肉をほぐし合計で1時間くらいかかっているか。
最後には、いつも楽になって帰るのだが、日が経つと、ダメになる。膝が緩んでいて、日によって痛み場所が異なる。これを、歩くことにより筋肉を鍛え、膝を安定させることになるという。じっとしているほうが、いかんらしい。日日の散歩を大またで歩くことが、痛みをなくす秘訣らしいのだが。寒いし、炬燵に入っていたいのが人情。いつになったら痛みが治まるやら。
新作大根 ― 2008年12月06日 20時53分51秒
さてさて、我が家の大根です。
やや小ぶりなるも、姿かたち、色も白く、まさしく大根です。初年度としては家庭菜園の傑作といっていいでしょう。
傍らに並べたのは、銀杏です。大きさがわかります。
早速食べました。皮の硬さというか、違和感も無くすんなり頂きました。
やれば出来る。
本当は、女房殿の傑作です。どなたも私が作ったとは、ついぞ思ってないでしょう。
そうなんです。残念ながら認めます。
やや小ぶりなるも、姿かたち、色も白く、まさしく大根です。初年度としては家庭菜園の傑作といっていいでしょう。
傍らに並べたのは、銀杏です。大きさがわかります。
早速食べました。皮の硬さというか、違和感も無くすんなり頂きました。
やれば出来る。
本当は、女房殿の傑作です。どなたも私が作ったとは、ついぞ思ってないでしょう。
そうなんです。残念ながら認めます。
初雪 ― 2008年12月06日 21時01分57秒
本日は、2度目です。
今年初めて雪が舞いました。
朝1１時過ぎに、子供たちが表で、わいわいと騒いでいました。何のことかと聞き耳を立てていますと、雪だ、雪だと騒いでいたのです。慌てて、外を見ると、確かに雪が舞っているではありませんか。
朝女房を、駅まで送っていったとき、車に乗るときに、寒さを感じましたが、まさか雪が降るとは。
でも、寒いです。北海道の息子には、面と向かって寒いとはいえませんが、すむ世界が違えば、表現も変わるのです。さぞかし、北海道では、今日は温かいとなるのでしょうか？
現実はこのように、基準が異なれば、感じ方も異なります。われわれは、このような世界に住んでいるのです。
何か、哲学的になってしまいましたが、春日井ではおそらく今冬の初雪でしょう。
これは、極めて情緒的です。
今年初めて雪が舞いました。
朝1１時過ぎに、子供たちが表で、わいわいと騒いでいました。何のことかと聞き耳を立てていますと、雪だ、雪だと騒いでいたのです。慌てて、外を見ると、確かに雪が舞っているではありませんか。
朝女房を、駅まで送っていったとき、車に乗るときに、寒さを感じましたが、まさか雪が降るとは。
でも、寒いです。北海道の息子には、面と向かって寒いとはいえませんが、すむ世界が違えば、表現も変わるのです。さぞかし、北海道では、今日は温かいとなるのでしょうか？
現実はこのように、基準が異なれば、感じ方も異なります。われわれは、このような世界に住んでいるのです。
何か、哲学的になってしまいましたが、春日井ではおそらく今冬の初雪でしょう。
これは、極めて情緒的です。
旧友 ― 2008年12月07日 23時48分51秒
本日、二十数年ぶりに会社の同僚に会った。現在は、埼玉に住んでいるが実家や、親戚が岐阜県にあるため、普段交流している友人を通じて、待ち合わせをしたのであった。
いやあ、なんと言っていいのやら。
会えば、そんなに時が経ったのか、と思わせるほど、すぐに昔に戻ってしまった。あのときの２０代にである。お互い、生活の基盤を異にしているものの、それを乗り越えて、話は弾んだ。やはり、懐かしさが優先して、良いことばかり思い出し、あの人は今何をしているのか、とかの話に花が咲いた。
もう、過去を懐かしむ自分がそこにはいたが、そんな年になってしまったということだ。それはそれとして、楽しむことが大事であると思う。だって、それが今までの自分であり、またこれからの自分であるからだ。単に過去を懐かしむだけでなく、これからを作るきっかけになっていければよいのではないだろうか。そんなことを思わせる一日であった。やはり友は良い。
いやあ、なんと言っていいのやら。
会えば、そんなに時が経ったのか、と思わせるほど、すぐに昔に戻ってしまった。あのときの２０代にである。お互い、生活の基盤を異にしているものの、それを乗り越えて、話は弾んだ。やはり、懐かしさが優先して、良いことばかり思い出し、あの人は今何をしているのか、とかの話に花が咲いた。
もう、過去を懐かしむ自分がそこにはいたが、そんな年になってしまったということだ。それはそれとして、楽しむことが大事であると思う。だって、それが今までの自分であり、またこれからの自分であるからだ。単に過去を懐かしむだけでなく、これからを作るきっかけになっていければよいのではないだろうか。そんなことを思わせる一日であった。やはり友は良い。
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