打ち上げ2008年02月03日 10時52分31秒

咋金曜日。学校の先生と、ゼミの友人、計3人でちょっと一杯。
修士論文を無事終え、口頭諮問も終わったことから、先生のほうから
お声がかかったのだ。

先生と飲むと、いつも(最も今回で3回目)午前様になる。
1回目は3時ごろ家に着いたのを覚えている。飲み代は、ほとんど先生が払ってくれたが、電車がすでに無いので、タクシーで帰ってかえって高くついた事を覚えている。
どちらが良いか、はっきりしているが、金額ではなく、先生とのコミュニケーションが重要。
社会に出て、何十年も立つと、先生も昔ほど遠い存在ではなくなる。
先生にも悩みもあり、学校の中で問題を抱えている。そんな生の声を聞くのも、参考になる。結構面白いよ。いろいろなことを考えている。学術的で専門
的な話題かと思えば、そうではなく、実に多彩。ただ、最後まで、帰ろうとしないのが玉に傷。前々回の轍を踏まずに11時半に失礼した。
友人は、名古屋在住なので、最後まで(店じまい)居たそうだ。12時半。
いろいろ建設的なことを話したが、先生覚えているかしら。

実力テスト2008年02月04日 23時37分22秒

本日5回目のテスト。
計算問題は、以前よりはるかに問題量も多いし、難しくなっている。
理論は、想像の範囲内。
自己採点では、80+くらいだろう。計算問題でのイージーミスが多い。
現預金は、なぜか計算機ミスで1円多かった。
問題の読み急ぎの為、月数の数え間違い。注記の表現の違い、など。

もう一度、計算をしっかり抑えないと。これから、益々難しくなってくるので、基本を抑えておこう。計算は、高得点とっておかないと、理論は、当たり外れが多すぎるので、あまり期待しないようにしよう。
もう少しで、専念することになるので、頑張ろう。

大学院2008年02月06日 23時22分38秒

今日で授業のすべてが終わった。
2年間の、すべての授業である。
本日は、秋学期授業の補講が行われた。そしてそれは2年間の最後の授業でもあった。
来週から、今度は試験が始まる。試験は、火曜日の1回だけであるが、これを落とすと、終了できなくなるので、留年となってしまう。授業料が高いので、これは絶対避けねばならぬ。
しかし、試験の内容はきわめて高い。問題文は、毎回の授業で行われた3-40分の問題から出題。つまり1回で2-4問。これに15回を掛けるとすごい問題量になる。さすがにこれはきついので、会計士の範囲に限定された。
それでも、30問はある。このうち3問が出題され、後1問が加えられ。計4問90分勝負。ゆううつだ。こんなに覚えられないので、ポイントを抑えないと。

落ちるかもしれないが、受かるかもしれない。五分五分。でも落ちてはいけない。

初雪2008年02月09日 16時46分17秒

娘の愛車もごらんの通り
今年初めての雪だろう。
少なくとも、積もったのは初めて。降雪はあったかもしれないが。
写真を見て欲しい。朝、10時過ぎから降り始め、今夕方の五時前でも小ぶりになったが、まだ降っている。10cmは積もっただろう。

先日掲載した、札幌とはえらい違いだが、ここ春日井は雪に対する備えがまったく無い。したがって、今日の夜から明日の朝に掛けての凍結が怖い。
幸い、明日は日曜日なので、出勤する人は少ないだろうが、通勤の朝に、このような雪になってしまうと、会社は遅刻だらけとなる。交通手段のJRやバスが、軒並み遅れるからだ。

以前の経験で、スリランカ、インドネシアから帰った翌日、上司の告別式があってバスを待っていたところ、ちっとも来ない。きても満員で、これは遅れるぞ、と駅まで歩いたことがある。その日は雪だった。3^40分かけて、雪道を歩いた経験がある。出勤の日に、会議やら、約束事が無ければ、自然に交通手段に任せて会社へ出向けばよいが、何かあると苦労する。遅れを見越した対策が必要となるから。

いずれにせよ、明日は雪掃除になるか?

雪祭り2008年02月10日 14時19分23秒

札幌雪祭り
昨日は、春日井でも10cmほど積もった。久しぶりの大雪であった。
本日は、快晴で、昨日の雪も融けところどころ地面が見えてきた。
そんな中、札幌からニュースが届いた。
札幌雪祭りである。
画像は、雪祭りの一つで、今年の洞爺湖サミットをテーマにしたものだそうだ。詳しくは、直接見ないとわからない。
でも、スケールの大きさや、雪を楽しんでいる雰囲気はわかる。やはり、雪を日常生活と共にしている国との違いだろうか。

来年は、雪祭りでも行ってみようかな。それが実現できるように、今年が勝負だな、と思った。

それにしても雪祭り、皆さん楽しそう。