健診結果来る2016年08月27日 09時20分23秒

今朝は曇天で心なしか過ごしやすかった。
すると8時半ごろ、ひとしきりの大雨が、これで気温が1度くらいは下がるだろう、とおもっていたら30分くらいで止んだ。
降り方はともかく、恵みの雨だ。

さて、8月12日受診した人間ドックの結果が届いた。
内容は、視力の衰え、白血球の増加、糖尿病予備軍、などでDランクの要医療が2項目、Cランク要経過観察が4項目、B軽度異常が2項目、A異常なし18項目となった。

で内容はどうなのか、と問われると、肝機能、コレステロール、腎機能など内臓機能では中性脂肪が高めで、ヘモクロビン値も高め、に推移している。これは解っているので、現在治療中である。

良い点では、2年前の基準値オーバーが7項目あったのが、今年は4つに減ったということだ。というのも、昨年は10項目に増えていたから、これはこの半年の努力の結果といえて、素直に喜ばしい。

努力しているのは、間食をしないことと、カロリー制限の食事療法だ。運動すればなおよいのだけれど、計画倒れになる恐れがあるため、とりあえず食事療法だけで、半年間行っている。結果が、体重1.7Kg減(昨年比)、腹回り1cm減だ。
それでもまだ体重が多いので、更なる継続が必要だ。何とかあと3kg痩せたいと思っているが、どうだろう。

そんなわけで、努力は少しづつだが報われつつあるように思えるので、今後も継続をしていきたい。
やはり、結果が目に見えることは、やる気スイッチが入ってくるので、素晴らしいことだ。 
  
『見える化』  これを経営にも反映したいと思っている。


睡眠2016年05月17日 09時15分38秒

以前から悩んでいた睡眠に変化が起きている。

私は10年いやそれ以前から睡眠に悩んでいた。
むずむず足症候群といって、床に就くと脚に虫がむずむずと動いているような感覚に襲われ、入眠できないでいた。
でもそれなりに眠りはとれていたように思う。少なくとも1年前までは。

ところが1年前ごろから夜中に何度も起きるようにもなってしまったのである。(明け方の4時過ぎまではこの状態で、それ以降は眠りにつけた。)
寝つきが悪い上に、1時間くらいすると目が覚めてしまっては、当然に睡眠不足が続いてしまう。
さすがに危機感を覚え、この3月ごろから内科医に相談して睡眠薬を処方してもらった。
ところがこの効果が今一つで、症状は全く変わりはなかった。
いや、むしろ睡眠薬を飲んで眠りについたせいで、階段から転げ落ちるという大失態を演じてしまったのである。

それから睡眠薬をばったりやめた。

そうこうしているうちに5月に入ってから状況が変わってきた。
夜中に起きるのは1~2回となり、寝つきも幾分改善されて、朝も日の明るさに応じて起きれるようになってきたのである。何がそうさせたのか?。まったくわからない。
そんな状態が2~3週間続いている。
本当に何がどうなったのか。まあ、結果オーライだからよいのだけど、いつまた睡眠障害に戻るかもしれないので、何が良かったのか知りたいとは思っている。特に、生活を変えた覚えはないのだが。

一方で私の連れは、何やら意味不明の湿疹に悩んでいる。医者に行ったらしいが効かないと嘆いている。
年相応に、季節の移り変わりとともに悩みはある。

ほんにこの世は悩ましい。


ヘモグロビン値2016年04月26日 13時42分47秒

今日は病院の日だ。
消化器内科、糖尿病の予備軍脱却に向けての戦い中である。
現在のヘモグロビンの値が、安全圏から外れていて、このままでは更なる薬が必要となる、と医者から言われている。
血液検査では、先回の時にくらべて0.2改善した。
思い当たるのは栄養士からの指導による、間食禁止をほぼ守ったことによる。
しかし、それでもまだ安全圏にはいない。

そして、再度栄養士と面談の結果、まず一日の目標を掲げて実行しましょう、とのことになった。
一日のカロリー摂取量を標準内に抑えることで、体重減を図るというもの。
①食事制限:間食を減らすことと、酒の量を週3回から2回へ。
②運動:仕事がらほとんど動かないのをできるだけ動くことにする。つまり一日2000歩動くこと。
実現可能な目標でないと意味がないので、低めに設定した。
次回の2か月後には果たして達成しているか、これからが勝負だ。

でも、体重はなかなか減らない。目に見えて減り始めているという実感が湧けば気持ちが違うのだが。。。。。。


本日病院検診日2016年03月01日 13時59分45秒

今日は中性脂肪の値を見る日だ。
この1か月は、好きな日本酒を絶ってこの日に備えた。
甘いものも多少抑え気味に。ただ運動だけは、できなかった。

そして結果は、HbA1C(ヘモクロビンA1c)が0.1ポイント前回より上がって、悪化した。
がくっつ!。        なぜか?

医者曰く、食事制限だという。私問う、運動が足りなかった?

医者「運動はあくまで補助的で、食事が第1だ。」糖質、炭水化物の制限が必要になってきた。


これまで昼は必ずといって食べてきた麺類。いよいよこれも抑えなければならない。
では酒は、これまで抑えて結果が伴わないので影響がないと思われるが、過去1か月では数値に反映したかどうかは不明と栄養管理士はいう。
このまま続ければ次回に反映するかもしれないと。
でも気持ちの中ではこのまま2か月も続けられない。したがって、多少抑えて、対応することにする。つまり、日本酒再開だ。
あとなすべきことは、野菜の摂取、炭水化物、糖分の減量、間食を控えること。
つまり、食事をすると体内の血糖値が上がって、これが血管に負荷を与え、様々な症状の引き金となりかねない。
食事の回数は日に3回だから、間食することにより4日、5回と血糖値が上がることを抑えなければならない。
何か食べたいと思ったら、食事の後にするなどして、1日3回のベースを確保する必要がある。

運動もできればした方が良いが、まずは食事制限をしなければならない。
カロリー制限、と量を抑えること。野菜の摂取。うまく行けば次の4月末に結果が出るが、あまり自信がない。



おはよう2016年02月16日 10時35分37秒

今朝は寒かった。
おかげで布団から出る時間もかなり遅れた。
と、言い訳をまず。

昨夜、というかこのところ夜があまり眠れない。
このところというのは、以前もむずむず足症候群で眠れてないことは度々書いてきたが、
1-2週間前に風邪をひいて、ちょっとしたのどの痛みと、偏頭痛と肩の傷みに悩まされていた時期は、市販の風邪薬を飲むとぐっすりと眠れていた。期間的には1週間弱であったように思う。
風邪薬に含まれていた睡眠薬効果が功を奏したものと思われる。

その後風邪の症状が治まると、当然薬も飲まなくなるので、元の不眠状態に戻ることになる。
そして、また不眠の悩みが始まったのだ。

そんなわけで眠りに落ちたのが2時過ぎだから7時間ほどの睡眠時間だ。その間トイレやら、何やかんやで2-3回眼が覚めた。あまりに周囲が寒かったので、すぐ布団に戻り眠ったように思う。睡眠の質としては、自己判断だが、そんなに悪くはないと思っている。問題は、ベッドに入ってから眠りに落ちるまでの時間が問題なのだ。
おそらく数時間はかかっていると思う。
寝床に入ってすぐ、ちょっと眠るのだと思う、わずか5分とか10分とか。そして目が覚めてそれからが長いのだ。
あまりに眠れないために、起きだしてテレビを見たり、本を読んだりして時間を過ごすことが多い。
夜中の12時から2時3時にかけてのことだ。

この状況を何とか打開したいと思っているが、通販で不眠対策用サプリを買ってみた。ごくごく軽いもので、正直私には効かなかった。
今度は睡眠薬になると思う。使うならの話だが、もうしばらくは自助努力で体をそのように持っていきたいと思っている。

長い長い言い訳になってしまった。要は、如何に寒かったってことを言いたかったのだが、どうやらいつものようにポイントがずれてしまったようだ。