昨日12月3日は記念日2022年12月04日 11時45分10秒

なんとあの日から丸2年が過ぎた。
今日の日を迎えられるとは想像だにしなかった。
そう、家内が入院した日だ。そして入院した病院で家内の命についての重大な宣告を受けた日だった。「いつどうなってもおかしくない」

でもでもあれから奇跡的に回復して今日がある。
今でも病気とは戦っているが、薬のせいで何とか小康状態というのか、安定した状態で生活できているのがうれしい。
本当に人間の生命力の強さを知った出来事だ。

一方で一昨日訃報の知らせを受け取った。
会社の先輩で、独身寮、仕事上での関連、家の近くなどもあって、結構近しい人だったのでショックだった。病魔と闘っていることは聞いていたが、最近ではそれなりに良いニュースも聞いていたので。

それにしても悔しいこの3年程度のコロナ禍による社会との断絶だ。
社会全体での自粛が始まり、普段交流していた人々とのかかわりも切れてしまった。
毎年5月ごろに岐阜のBBQも途切れ、聞くところによるとそのメンバーの数人もあの世へと旅立った由。
数ヶ月に1度くらい飲み会を行っていたメンバーとの交流は途切れ、メールのみでの交流で彼らの詳しい消息は分からない。
神奈川横浜にいる大学時代の親友も、このところ体調を崩し彼からの情報が途絶えている。

これもそれもみんなコロナが悪い、と八つ当たりしている。
政府に、医療機関に。
でも、答えは返ってこないし、結局自分がこのコロナ禍の世界に、どのように生きていくか、自分で見つけ出していくしか方法はないことを思い知らされる。

最後に、家内の今後の長寿を祈念しつつ、
亡くなった友人たちへの哀悼の意を表したい。 

2022年寅年十二月