つれづれなる日誌と税務～安井享二税理士事務所～

今日は近くの病院で消化器診断日だ。

先週金曜日の、白血球の数が気になって、今日の血液検査を注視した。

結果は７０００台で結果オーライ。

では先週の値は何だったのだろうか？

振り返れば、当日咽喉辺りがもぞもぞとして気持ち悪かった。扁桃腺炎ではないにせよ、その1歩手前だったかもしれない。すると原因は咽喉のような気もするが、わからない。

他には中性脂肪が高く、ヘモクロビン指数は若干高めで、下がらない。保健師曰く、食事制限の中でのチーズの摂取量が多いかもしれない、とのアドバイスで飲酒のときには気を付けることにした。

これから2か月様子を見るが、この1か月さかのぼってみて運動面では何もできていない。熱中症が怖くて、外に出れなかったのだ。今後もこの傾向は続くだろう。そこで、ショッピングセンターをうろうろするのも有り、とのことで、これからは意識して動くことを心がけることにした。暑いときは、クーラーの効いた場所で。

色々検査をして、数値がアップダウンするが、医者の言うことをうのみにするのは望ましくないと、感じる。でも自分で判断するには危険すぎるので、やはり対話をもっとする必要がある。

納得したうえで、処方箋をもらったりしていかないと、いけないと思う。自分の体の数値は、毎日毎日違うのだから。

その日の悪いところを指摘されて判断すると、ずーっと薬を飲み続けなければならなくなる。

難しいが、先生を信頼できるかどうか、にかかってくる。