マナー2011年10月28日 18時50分24秒

私は、バスとJRとを乗り継いで事務所に通っている。
今朝、いつもの時刻にバス停へ向かい、バス停では待ち人が3人居た。
一人は、バスが止まる位置の車道側でないほうに待っていて、2人は母親と、ダウン症の男の子で、最初の一人より3人分くらいの間隔をあけて並んで?待っていた。
私は、いつもその間に入ってよいかどうか迷うのであるが、結局この3人分の間隔の間に入って、2番目に並んだ。
彼ら親子は、いつもつめずに並んでいるのである。

そうこうするうちに、もう一人が、やはりその間隔に入ってきて並んだ。私の後に。その後の女性は、さすがに気が引けたか、親子の後に6番目として並んだ。

そして、なんと、バスが来る反対側から、もう一人20台と思しき女性が来て、最初の一人の前に並んだのである。つまり、先頭の位置に。

実は最初の一人は、車道側でないほうの歩道に居たものだから(歩道は2メーターくらい幅があり、時々自転車が通るので、それはあけておくのが常識なのである)その間(車道側に近いほう)に入ったのである。
そして、バスが着たら、臆せず一番先に入っていった。

私は、並んでいる人も居たので、注意すべきか迷ったが、近所でもあるので、後々問題を起こしてはまずいと思って黙っていた。
じっと顔を見てやったが、全く、平然としていた。

今ごろの世代はみなそうなのだろうか。確かに、JRでも列の横入りする人はいる。並ばないで、ひょいっと。若い人に限らずである。

こんな事を言う私が古いのか、いまや、並ぶなんて事をしないのか、
朝から気分が悪かった。
かく言う私も、並んでいる人の間にはいったではないか、と自問しながら、まあいいか、というあいまいな自分も居る。

こういうことに、不愉快になるわたしは、かなり年を重ねたということだ。
もっとおおらかに生きたほうが良いかも。
そうすれば長生きできるかもしれない。

でも、これは性格だな。性分だな。ということは直らないということだ。
結果として長生きは無理だということだ。
それもまた、人生。