大晦日: つれづれなる日誌と税務～安井享二税理士事務所～

今年も残り数時間となった。
長年生きている中で、いろいろあった年の1つではないか？
そこで、我が家の十大ニュースを以下に記そう。
第1位　長女の結婚。で決まりだろう。
第2位　ピーちゃんとのお別れ
第3位　試験不合格
第4位　ハワイ旅行
第5位　北海道旅行
第6位　白内障の手術
第7位　脂肪腫の手術の決定（女房）
第8位　捻挫
第9位　女房のパート退職
第10位　町内会組長就任
といったところか？
あくまで私の独断と偏見によるもので、順番に特に意図はない。
しかし、よく見ると、病気関連が多い。これは私の分がほとんどで、女房が年明けの1月5日に手術をする。
やはり、60近くもなるといろいろ出てくるということだろう。私自身に関しては、捻挫が完全復活とはいかない。日常生活に不安を残す今後となるようだ。それ以外では、白内障は順調に回復中。むずむず症候群は、このところ症状が出ていない。夜はぐっすり眠れている。十数年ぶりに良くなるものと、新たに発生するものがあり、今後も病気とは上手く付き合っていかなければならぬことを実感した年でもあった。
来年は、これらを念頭に、急がずにじっくりと歩むことの出来る年にしたいものだ。
丑年。59歳になる。還暦の一歩手前。
まだまだ、前を向いていられることに感謝しつつ、さあ、59歳を楽しく生きよう。悔いの無いよう。後、2時間20分で、2008年は閉じる。