A Long Time No Write2007年02月12日 00時36分04秒

いやあー。本当に久しぶりのブログカムバックです。 昨年の5月3日依頼の実に9ヶ月ぶりです。その間いろいろありました。 直近では、早稲田が3連覇を阻まれ、関東学院に大学日本一の王座を奪われたことです。悔しいー。3連覇をこの目で見るために、わざわざ名古屋から秩父宮まで応援に出かけたのですが、結果はごらんのとおり、完敗でした。敗因?。見てのとおり、ゲームプランができないほど、関東が良かった、に尽きるでしょう。でも、でも、早稲田OBとしては、もっと深く迫りたい気持ちです。矢富、曽我部、首藤、今村、五郎丸と素晴らしい選手を要してなぜ負けたのか?単にフォワードの劣勢が、特にラインアウトが原因なのか。私はそれは現象であって、本当はキャプテンシーに有ったと思っている。つまり、東条キャプテンのキャプテンシーにである。私は、テレビあるいはグラウンドから見てるので、彼のキャプテンシーがどの程度あるのか、選手たちがどのように感じているのか知る由も無い。ただ、テレビから見ているだけの無責任な感想である。過去、清宮早稲田となって、初めて優勝(2年目)して以来2度負けている。太田尾、と東条の二人である。太田尾のときは、選手たちの怪我とか、があったが、今年は違う。怪我で戦力を失ったとは聞いてない。勝ったときは、山下大吾、諸岡、佐々木の3人。いずれも素晴らしいキャプテンシーを発揮した。グラウンドで円陣を組むとき、必ずキャプテンがいた。テレビで彼らを必ず目にした。ところが今年目にしたのは、チームがシンビンを喰らった時(慶應か?)キャプテンは手を合わせ、選手にすまん、という感じで頭を下げグランドを離れた。なぜ、謝るのか?。戦列を離れるからか?肝心なときにキャプテンとして、残って守りができないからか?チームのぺナルティーを繰り返したことでか? 確かに一人へって15人対14人では分が悪い。でもそれはキャプテンの頭を下げるのと別問題だ。キャプテンならば、俺がいなくなるけど君らで俺の分まで、彼らを打ちのめせ、となぜいえない。 円陣をくんで、なぜ顔が、声が聞こえない。がっかりした。シーズン終盤までは、何とか持っていたが、やはり大一番で露見してしまった。 誤解の無いように言っておくが、個人攻撃ではない。たまたま名前が出たけれどスポーツゲームにおけるキャプテンシーの重要性を唱えているだけで、決して、彼らの個人攻撃ではないことを申しておく。

早稲田の最低の試合を見てしまった。最高の試合を見たい。また1年待たなければならない。権丈新キャプテン、頼むよ。君の責任は重い。背中で皆をリードするのも良い、声を出さなくても、ただ、その存在感だけは、キャプテンの存在感は必要だ。どんな形であれ、権丈キャップテンの存在感を示してくれることを祈念する。かわいさ余って、、、、のたぐいかな。

本日勉強中2007年02月12日 21時30分19秒

偶の

昨日、今日と休み。 ところが精神的には休みでなく、試験勉強に追われてる。 管理会計が水曜日、会社法が木曜日。イメージはできたが、果たして本番で論述がかけるか? 大いに心配である。

今日は気分一新過去の写真を、貼り付けてみよう。 帰省中の息子である。